外壁塗装とともにしたい屋根塗装

家の模型

安くない費用をかけてするので、外壁塗装だけで精一杯というのも当然ですが、家という大きな資産を守るという観点から見れば、外壁だけ塗装して終わりでは不十分といえます。
風雨や日差しにさらされているのは壁だけはありません。
むしろ屋根の方が高さや角度的に傷みやすいでしょう。
ここでは屋根の塗装も同時にした方がよい理由についてご説明します。

基材への侵食を完璧に防げる

外壁塗装は、いわば鎧(よろい)のようなものです。
外からの攻撃から家を守ります。
その鎧にヒビが入った、傷んで十分な強度がなくなった。
そのときにするのが外壁塗装ですが、実際にはよろいだけで十分な防御はできません。
頭を守る兜(かぶと)があるように、上部の守りもするべきです。
横からの雨の侵入を防げても上からの侵入を許していては片手落ちともいえます。

足場代が安くなる

外壁と屋根と別々にする場合は、そのたびごとに足場代が費用の中に組み込まれます。
ですが、どちらも足場を必要とすることに変わりはないので、一度に済ませてしまえば足場代は一回で済むことになります。
費用の内訳は、足場代の他に材料費や人件費などがありますが、その中で足場代は費用の20%も占めています。
仮に総費用が80万円だとして、その20%は16万円になり、決して安い金額ではありません。

屋根塗装と外壁塗装を同時にすれば、外見がすべてきれいになり、まるで新築のときのような輝きが取り戻せます。
そういった見た目からの満足感も無視できないものです。